はじめてのEPP ぬいしろ どのくらい取ればいい?
Seam allowance widths -- 3/8 inch vs. 1/4 inch
EPPは紙の大きさと形をベースに、ペーパーライナーと呼ばれる紙を布でくるむことでピーシングが出来るようになります。
布に紙を置いてハサミでざっくり縫い代を残して周りを切り落とし、そこからBasting(しつけかけ)をします。
このとき気になるのが縫い代の幅。多すぎても紙を取る時に邪魔になるし、少なすぎてもBastingしにくくなってしまって困り物。アメリカでアクリルのテンプレートを買う時は1/4インチ(6ミリ)と3/8インチ(10ミリ)の2パターンあって好きな方を選べます。
ピースの大きさにもよりますが、私が選ぶ縫い代の基本は3/8インチです。これだとピーシングしている最中にペーパーがポロッと勝手に出てきちゃうこともないし、布と布が重なる部分の幅が針で拾いやすい位置に来るからです。
買ってきたペーパーライナーの中心に穴あけパンチで穴を開けます。縫い代部分を折り返してしつけかける時に布の切れ端が穴にかからないくらいを目安に縫い代の幅を判断するのも手。とにかくピースのサイズによるんですけど。
1インチ(=26ミリ)のヘキサゴンならば10ミリの縫い代でやってみて、しつけがかけやすいかどうかを判断するのがいいと思います。